コロナ禍での神社(手水舎)の対応について
2020年冬になっても、いまだ続いているコロナ禍において、鹿児島神宮様におかれましても、コロナ感染症対策で様々な取り組みを行っておられます。
境内にある手水舎(参拝者が身を浄めるために手水を使う施設)では、センサーによって、柄杓(ひしゃく)等を使わず、手を清める工夫がなされています。
近く、お参り予定されることがあれば、様子をご覧ください。
2020年冬になっても、いまだ続いているコロナ禍において、鹿児島神宮様におかれましても、コロナ感染症対策で様々な取り組みを行っておられます。
境内にある手水舎(参拝者が身を浄めるために手水を使う施設)では、センサーによって、柄杓(ひしゃく)等を使わず、手を清める工夫がなされています。
近く、お参り予定されることがあれば、様子をご覧ください。