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タブレット型サーマルAIカメラの紹介

コロナ禍において、各分野で導入が進められているサーモグラフィカメラですが、弊社では2014年から通常の防犯カメラ以外にも災害対応等のサーマルカメラの取扱いを行ってまいりました。

今年5月より同時に10名までの検温を可能にしたドーム型のサーモグラフィカメラの販売・設置を行っております。

現在では各メーカーよりさまざまタイプのサーモグラフィカメラが販売されていますが一度に多数の検温を必要としない事業者様に向けて安価なタイプのタブレット型の中から最適なサーモグラフィカメラをご紹介いたします。

  1. 本体のみでの運用が可能で簡単に設置できます。
  2. 高熱を検知した場合には音声で該当者に異常な状態であることを通知。
  3. 体表面温度計測と同時に顔の認証も行い、事前に登録した人の名前と時刻と測定温度を記録。
  4. 登録されていない人はゲスト訪問者として入室時の時刻と測定温度をPCにてサムネイル表示して入退管理が可能。

PCに接続して専用ソフトを用いれば 3.4.の顧客管理も行えます。

 

タブレット型サーマルAIカメラ

 

 

山林の中での無線式カメラの設置

本来、山林の中とか、道路を挟んでの防犯カメラの設置は、映像ケーブルの設置が困難で、また設置できる場合でも高コストであるために設置をあきらめられるケースもありました。

今回、お客様より山の中でのカメラ設置運用のご相談をうけ事前に詳細な調査を行い、これまで弊社が培ってきた技術を用いて、山林の中での無線による工事の簡素化を行い、遠隔で360度旋回・ズーム等を行うことができる無線式による遠隔監視システムを設置いたしました。

一般的にはPTZカメラ(360度旋回できる)システムは無線による遠隔通信操作は動作不安定であるためメーカーからも動作保証はできないと敬遠されていましたが、安定して稼働しておりお客様にも大変喜んでいただいております。

山林に設置した中継アンテナ
屋外に設置したPTZカメラ

コロナ禍での神社(手水舎)の対応について

2020年冬になっても、いまだ続いているコロナ禍において、鹿児島神宮様におかれましても、コロナ感染症対策で様々な取り組みを行っておられます。

境内にある手水舎(参拝者が身を浄めるために手水を使う施設)では、センサーによって、柄杓(ひしゃく)等を使わず、手を清める工夫がなされています。
近く、お参り予定されることがあれば、様子をご覧ください。

鹿児島神宮様、境内にある手水舎

クルーズ船寄港にサーモグラフィーカメラを設置

 

新型コロナウイルスの影響で、鹿児島港への寄港が中止状態だったクルーズ船が11月25日事業の朝、鹿児島市のマリンポートかごしまに寄港にしました。2月下旬以降、9カ月ぶりの寄港となりました。

クルーズ船、鹿児島県内9カ月ぶり寄港マリンポートかごしま(南日本新聞 2020年11月25日)

今回、郵船クルーズの豪華客船「飛鳥Ⅱ」のマリンポートかごしまの寄港にあたって、弊社はクルーズ船乗船のお客様の下船、乗船の安全の確保、及び乗務員の健康状態チェックのために「サーモグラフィーカメラ」を設置し、協力いたしました。

本来、大人数が乗船、下船する場合、検温に時間が掛かるところ、スムーズなご案内することができたとのお言葉をクルーズ船乗務員や各関係者からいただきました。

鹿児島県は寄港については新型コロナウイルスの状況を鑑みながら、徐々に再開していきたいとのこと。クルーズ船寄港における経済効果は非常に重要で、今後も万全を期し、感染対策に取り組んでいく必要があります。弊社は積極的にコロナ禍の新しい時代に向かって事業を進めていきたいと考えています。

 

*当日のテレビニュースより
「サーモグラフィーカメラ」設置状況

 

 

 

 

サーモグラフィカメラ導入事例のご紹介 知覧特攻平和会館様

 

知覧特攻平和会館

ファーストセキュリティーの提供する「サーモグラフィカメラ」の導入事例のご紹介です。
鹿児島県南九州市にある「知覧特攻平和会館」様で導入のお手伝いをさせていただきました。

知覧特攻平和会館様では観光客の増加に伴い早急な導入をご希望され、事前に計画されていた予定を前倒ししての設置となりました。
また、今回は発熱者を検出した際に読み上げられるメッセージもご希望のものに設定しての運用となります。

ひとりでも多くのご来館者様が安心して施設をご利用いただける環境作りのお手伝いができれば嬉しく思います。

ファーストセキュリティーでは様々な状況、営業環境下のお客様それぞれに対し、ご要望と効率性を兼ね備えたご提案、設置をしてまいります。

知覧特攻平和会館様に導入したサーモグラフィーカメラはこちら

秋の全国火災予防運動

毎年11月9日–11月15日は、「秋の全国火災予防運動」と位置づけされています。秋も深まり、空気も乾燥気味。そろそろ、家庭内で衣替えとともに各暖房器具も出す頃になりました。今年(2020年)はコロナ禍ということもあり、部屋内の換気にも気を配らなくてはならないですね。

2017年度の総出火調査によると....、
出火の原因の第1位は「タバコ」が9.4%。しかし、「放火 」が9.0%と第2位、「放火の疑い」は5.9%と第5位になっています。今一度、ご自宅のセキュリティについて見直してみてはいかがでしょうか?

順位 出火原因 出火件数(割合)
------------------------------
第1位 タバコ 3,712件(9.4%)
第2位 放火 3,528件(9.0%)
第3位 コンロ 3,032件(7.7%)
第4位 たき火 2,857件(7.3%)
第5位 放火の疑い 2,305件(5.9%)
第6位 ストーブ 1,330件(3.4%)
第7位 配線器具  1,045件(2.7%)

 

 

【南九州市】街頭防犯カメラ設置

 

2020年10月26日、南九州市頴娃小学校付近に街頭防犯カメラを設置いたしました。

"市民のピアノ" が戻ってきました。

鹿児島県霧島市の国分パークプラザに "市民のピアノ" が2020年10月17日、再び設置されたそうです。
このピアノ、今年の6月に破損したとのこと。

市内の高校の美術部員、その顧問の先生、市内の模型店の方々が協力して、2が月半かけて修理したとのこと。美術部のデコレーションにより、明るい素敵なペパーミントグリーンのピアノに生まれ変わりました。市民の協力によって、こくぶ通り会にピアノの奏でるメロディが帰ってきたことになります。

夕方、買い物しながら、散歩しながら、耳をすましてピアノの音色を聴いてみましょう。
夕焼けに染まった商店街に流れるメロディ。
穏やかな気持ちになれそうです。

 

ストリートピアノ修復(霧島市:読売新聞:2020年10月18日)

 

 

これからのサーマルカメラの在り方と弊社の対応について

 

現在、進行しているコロナ禍で様々な場所で、サーマルカメラの設置を検討されるようになってまいりました。

それに伴い今では各メーカーよりさまざな機種が販売されています。
弊社ではサーモカメラを5月初旬に設置してこれまで毎日検証を行っておりますが、大事なことは設置する環境によって体表面温度検知に誤差が生じてまいりますので、実際の運用にあたってはその環境にあった微調整が必要になります。

弊社ではリモートアクセスによって、微調整や設定の変更することにも対応しております。
また、体表面温度の高温を検知した場合はメールで瞬時に管理者へ通知、音声でのお知らせも行っております。

また今回新たにタブレット型サーマルAIカメラの取扱いも始めました。
タブレット型では顔の認証も行い、登録した人の名前と時刻と測定温度を記録いたします。
また登録されていない人はゲスト訪問者として入室時の時刻と測定温度をPCにてサムネイル表示して入退管理を行うこともできます。もちろん高熱を検知した場合には音声で異常をお知らせいたします。

 

身近なセキュリティ対策の見直しを

2020年9月25日[スポニチ]によると、東京都足立区で23日午後3時半ごろ、団地の一室に男2人がガス点検を装って押し入り、住人の70代男性の両手足を粘着テープで縛り、財布の現金約30万円を奪って逃走したとのこと。東京だけでなく千葉県や神奈川県でも同様の手口の強盗が発生しており、各都県の警察やガス会社が注意を呼び掛けています。

その多くが犯罪者による周到な下見、調査がなされているとのこと。その家の資産状況、家族の状況、留守の時間帯等...。その中でも防犯カメラや駐車中の車のドライブレコーダーの位置なども重要な確認内容だと言われています。

現在多くのご家庭で設置しているインターホンの機能だと、顔を中心に視野の狭いものが主流です。

防犯上はインターホンだけではなく、玄関先全体が映る個所に防犯カメラを設置し、部屋から外の様子(訪問者の人数・格好等)を確認できる方が良いと思います。

次々と新たな犯罪手口、事件が発生と並行してセキュリティ対策もどんどん進化しないといけない時代に突入してきました。今一度、ご自宅のセキュリティを家族全員で話し合ってみませんか?